天然種に最も近い野趣あふれる香りと肉厚でシャキッとした歯ごたえなどが特長のキノコです
- かきの木茸はエノキタケの種類なのですが、現在人工栽培されているキノコの中では最も天然種に近いキノコだと言われています。全くの天然種は、人工栽培が非常に難しくかきの木茸も栽培が難しいのですが、その分天然に近い野趣あふれる香り・歯ごたえ・旨味があることが特長です。
消費者の皆様へ高品質で安心な商品をお届けするために徹底した衛生管理の元、かきの木茸の生産を行っております。培地作りから培養・栽培・収穫に至るまで、常に清潔な環境の維持に努めております。
大量出荷・大量納品が可能な生産体制を築いております。卸業者様・小売店様はもちろん、学校給食や飲食店様への卸売りもいたしております。お気軽にご相談ください。
弊社で生産されるかきの木茸は、無農薬・無添加の高品質で安心な商品で、グルタミン酸を多く含んでいるため旨味が濃いことが特長です。また、栄養効果の高いキノコの中でも筋肉のリカバリーや免疫増強効果のあるグルタミン、肝機能の改善に効果があるとされるオルニチン等を多く含んでおります。
グルタミン酸(三大旨味成分のひとつ) | 79.2mg |
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グルタミン(筋肉のリカバリーや免疫増強効果) | 75.2mg |
オルニチン(肝機能の改善に効果) | 74.2mg |
アラニン(脂肪を燃焼させる効果) | 43.8mg |
ヒスチジン(必須アミノ酸の1つ) | 36.0mg |
y-アミノ酪酸(GABA:精神安定作用があり) | 22.7mg |
かきの木茸100g中に含まれる主な栄養成分